どーも、がばちょでございます。
退職代行サービスはテレビや雑誌で取り上げられることもあるので、ご存知の人も多いでしょう。
僕は以前退職の申し出をしても、退職届を破られて受け取りを拒否され、退職時期もズルズルと先延ばしにされてしまった結果、うつ病を発症してしまい強硬手段として退職代行サービスを使って退職した事があります。
当時の僕は営業部課長という役職者でしたので、いくらうつ病になったからといって会社側も退職代行を使って急に辞められるとは思っていなかったのではないでしょうか。
結論から言うと、役職がついている僕でも退職代行だったらビックリするくらいすんなりと、まさしく今この瞬間からという感じで退職することができました。
退職代行Jobs「辞めたあなたを必ず次のステージへ導きます」プロモーション
この記事にたどり着いたあなたは「退職代行って正直どうなの?」と思っているか、もしくは「退職代行を使いたいけど踏ん切りがつかない」という状態でしょう。
会社と退職交渉で揉めそうになったり、会社とのやりとりにほんの少しでもわずらわしさを感じていませんか。
退職代行を短く言いあらわすと簡単・便利なので、もしも悩んでいるならば積極的に使うべきだと思います。時間・コストパフォーマンスをとっても退職代行を使えば自分の望んでいる対応をしてくれます。
退職代行は至高のサービスです。
ですが!!!
非常にレアケースかもしれませんが退職代行を使って仕事を辞めた僕には、職場の上司から脅迫メールが届きました。
今回は、実際に退職代行を使った上で上司から届いた脅迫メールの内容と、それでも退職代行はすべての人におすすめできる理由を解説していきたいと思います。
今回の記事は
- 退職代行を使うことを視野に入れている
- 役職がついているのに退職代行を使うことに後ろめたさがある
- 退職代行って自分の希望通りに辞められるか知りたい
という人に向けて書いています。
退職代行体験談 退職代行はビックリするくらい簡単に辞めれる
まず、断言しておきたいことは退職代行はビックリするくらい簡単に・確実に仕事を辞めれるという事です。
それにはあなたの会社内の立場はまず関係ありません。たとえ役職者だろうが、一般社員だろうが退職代行に依頼すればきちんと退職することができますよ。
「自分 対 会社」で行う通常の退職交渉のわずらわしさを100とするならば、退職代行を使えば「代行 対会社」という構図で退職ができるので、一切の負担をなくしてわずらわしさを0にすることができます。(自分で会社とやり取りする必要が一つもなくなる)

でも、退職代行を使うのって何だか不安・・・
料金が高かったり、きちんと辞めれなかったりするんじゃないの?
実際はこのように退職代行という初めてのサービスに不安を覚えることでしょう。しかし、こういった心配は全くありません。
退職代行を使う前の不安点 | 実際に使ってみて判明したこと |
きちんと辞めれるのか | 日本の法律をもとに対応してくれるので実績ベースで100%辞めれている |
即日退社できるのか | 即日退社が基本。よっぽどの特殊な場合は代行業者に相談可能 |
給料は支払われるのか | 働いていた日までの給料は必ず支払われる。(支払わないのは違法) |
退職金は支払われるのか | 在籍している会社の退職金支払い条件さえ満たしていれば支払われる。(就業規則の確認) |
引き継ぎ業務をしなくていいのか | 即日退社が基本なので、引き継ぎ業務はできない。(しなくていい。) 同僚のために引き継ぎ資料をきっちりと作成しておくなどの配慮はあってもいい |
損害賠償の請求など、訴えられないか | 訴えられない。会社側は訴えても負けるので。 |
支給品の返還や、退職書類のやりとりも行ってくれるか | 多くの退職代行業者が代わりに行ってくれるので、退職代行に申し込んでから、どのような理由でも会社と連絡を取ることは一切ない |
このあたりは、のちほど詳しく説明しましょう。
退職代行体験談 役職者の僕が実際に使うに至った経緯
まず、僕がなぜ退職代行を使うという決断をしたかと言うと
上司が怖かったからです。
本当にこのたった一つのシンプルな回答です。
普段からパワハラ上司であったのですが、退職を伝えた瞬間から普段が仏のように感じるほどの豹変ぶりで、怒鳴りつける、物にあたる(ゴミ箱を蹴飛ばしたり)、退職届を破るといった実力行使の引き止めにあい退職時期はズルズルと先延ばしにされてしまいます。
- 退職を伝えるとパワハラがひどくなる
- 退職させてもらえず半年が過ぎてうつ病になる
- うつ病になったのは心が弱いからと、全社員の前で発表させられる
- 退職代行を使って即日退社する
こういった流れをたどります。
僕の時のようにひどい上司はまれですが、実際に退職代行を使う人は以下のような理由で退職代行を利用しています。

やはり退職に関する一連の流れが面倒だと思い、利用する人がほとんどです。
実際に退職代行を使ったことで上司から脅迫めいたメールが届いたりもしました。
退職代行 体験談 疑問①本当に辞めれるのか
まず、『退職代行を使って本当に退職できるのか』という疑問ですね。
これについては、上にも書きましたが100%辞めることが出来ると断言できます。
実際に僕も辞めれたわけですし、辞めれない人がいるならば退職代行サービスがここまで、大きな産業になりません。
そして、断言できる何よりの理由は実際に今まで何万人と利用されてきた各退職代行業者が、自社のサービスを使って過去にやめれなかった人は1人もいなかったと断言されています。
※退職代行サービス ニコイチのホームページ

※退職代行サービス Jobsのホームページ

なぜ、100%辞めれるのかと言うと、もともと従業員が仕事を辞めるのに会社の了承は必要がないからです。
会社に「2週間後に辞めます」と伝えれば日本の法律では会社をやめることができるようになっています。
しかし、実際は上司と部下という今までの人間関係があるので、自分で会社に退職したいと相談しても2週間で辞めれることは、まず有りえません。(説得・引き伸ばし・社内規定などの問題があります。)
一方の退職代行業者としては、上司と部下の人間関係なんて知ったこっちゃありません。
完全に外部の業者なので、本来の法律にのっとた趣旨の申し出をドライに行ってくれます。会社としても法律に反論しても負けてしまうので、必ず退職できるようになっているという理屈です。
退職代行 体験談 疑問②即日退社が出来るのか
いくら退職代行を使えば2週間後には100%辞めれるとわかっても、退職代行を使ってから2週間も会社に行くなんてことしたくありません。
出社すれば非難されるのはわかっていますし、パワハラ気質な上司や会社ならば、どんな目に合うかわかったものじゃありません。
希望は絶対に即日退社です。
僕も退職代行を使う上で『即日退社ができるか』が非常に重要だったのですが、結果としては役職者でも即日退社することができました。
厳密に言うと即日退社ではなく、その日から有給を利用して会社に行かなくていいようになったというわけなんですが実質は即日退社!!
なぜ退職代行を使って有給の取得ができるのかというと
それは、会社側は社員から有給の申請があった場合、拒否はできまないと決まっているからです。
繁忙期などが理由で有休の時期をずらしてもらう時季変更権という権利はあるようですが、2週間後に退職する社員に対してはそもそも時期をずらすことができないので、会社の思惑がどうであろうとそのまま有給に突入→退社という流れをとることができるようです。
有給がなかったら即日退社できない?
そこで、ふと疑問に思ったのが仮に有給を使い切っていたり、新入社員でまだ有給がなかった場合は即日退社ができないのではないのか・・・という事です。
で、気になったので色々と調べてみたのですが、仮に有給がない場合でも2週間を休職扱いにしてもらったりすることで即日退社は可能なようです。
もしかすると心配性な方は、有給を使い切っているから無断欠勤扱いとなり懲戒解雇にならないか心配されるかもしれませんが、退職代行を通して「退職日まで欠勤する」と伝えているので“無断”欠勤にはならないです。
つまり、この場合に被る被害としては『有給』ではないので『出勤日に応じた給料』しか振り込まれないという点でしょうか。そこに目を瞑れば即日退社をする事ができます。
退職代行 体験談 疑問③会社から連絡が来たりしないか
退職代行をつかった場合、会社から連絡が来たりしないかとちょっとビクビクしてしまいますよね。
- 会社から電話がかかってくるんじゃないか
- 上司や同僚が家にくるんじゃないか
- 無視していると緊急連絡先で記載していた実家に連絡がいくのではないか
僕が心配していたのは上記の3点ですね。特に実家への連絡なんて、一番辞めてほしいです。
まず、退職代行業者を使うと、退職に関する全てのやり取りが
「会社↔あなた」ではなく、「会社↔退職代行業者」で行ってもらうようにと退職代行側が会社に依頼してくれます。
ですが、実際にはあなたの携帯電話に会社から電話がかかってくる事はあるでしょう。僕のときも実際に上司から携帯に何度か連絡がありました。
しかし、そういった電話は出なくていいと退職代行業者に言われていましたので、僕は2回無視をしてその後は着信拒否をして、それっきりでした。
このことを退職代行業者の人に聞いてみたところ、退職代行業者の多くは弁護士が運営していたり、労働組合と提携していたりするので、会社側としてはそういった所からの申し出を断ることや、要望を無視して、本人に連絡を取るようなことはまずないとのことでした。
実際に退職代行を利用したほとんどの人が、自宅にきたり実家に連絡が行くということはなかったようです。つまり、退職代行を使っても、自分の携帯に会社から電話が来ることはあるが、自宅に来たり実家に連絡が行くことはまずないと思っていいようです。
退職代行 体験談 疑問④ 引き継ぎ業務をしないで辞めれるか
僕は営業部の役職者の立場でしたので、担当顧客の数もかなりありましたし、僕にしかわからない案件というのもいくつか存在していました。
退職代行を使って即日退社するということは、そういったものを引き継がずに辞めてしまうということ。

引き継ぎ業務をしないことで、損害賠償の請求とか
話が大きくなったりしないかな・・・
実際に僕はこのようにビクビクしていました。
しかし、これに関して退職代行を使う際に業者に話をしてみた所、まず損害賠償の請求をされることは有り得ないとの回答でした。
聞いた話によると、過去にそういった例で裁判が行われたことが、日本の歴史のなかでは数度だけあるようですが、99%会社側が負けているとのことでした。
前提として会社は社員がいつ辞めてもいいようにしておく事が求められています。急な病気や事故で社員が出社できない状況になったり、連絡が取れなくなってしまうということは、通常の業務の中でも起こり得る状況です。
引き継ぎをしなくても、業務に支障が出ないようにするのは会社の責務です。
その会社側の責務を怠っていた為に生じた損害を、社員に求めてくるというのはナンセンスだという事ですね。
この話を聞いていたので安心していたのですが、一緒に頑張ってきた同僚に迷惑をかけるのは嫌だなぁという思いがあったので、僕の場合は会社のPCに引き継ぎ用の資料を作成していました。
念の為に、引き継ぎ資料を作成しておくというのはやっておいて損はないと思います。
退職代行 体験談 疑問⑤ 退職の書類や返却書類はどうすればいい
退職代行を使った場合、『退職の書類ってきちんと届くのかな』と心配していました。
- 離職票
- 源泉徴収票
- 年金手帳
- 雇用者費保険証
でも、きちんと2週間たったあとに、こういった書類は送られてきました。
もしかすると退職代行を使われた腹いせで送ってこないのではないかとも考えていましたが、こういった種類を送らなければ、会社側としては大問題でしょう。
労基に駆け込まれてしまえば、会社側が悪いのは明らかです。
その一方で、会社から支給されているものは、こちらもきちんと返却しなければいけません。
- 健康保険証
- 業務用の携帯電話やPC
- 制服
- 社員証…etc
どういった書類が会社側から送られてきて、何を会社に戻さないかといけないかは、退職代行を使う前にきちんと把握しておく必要があります。
もちろん、会社に戻すと言っても直接持っていくのではなく、郵送や宅配便で送り届けるので大丈夫とのことです。
僕に届いた上司からの脅迫メールと対処法
実際に退職代行を使った僕には、その翌日に上司から一通のメールが届きました。
内容は以下の通りです。
○○さんへ
私と退職の話し合いをしていた中での、このような出来事は残念でなりません。
〇〇さんが退職をしたいと言い出した7ヶ月前から退職時期について話し合いを続け、お互いが合意できる日程での退職時期を模索していた私の苦労を裏切るような形での退職は到底認めるわけにはいきません。
○○さんは、7ヶ月もの間退職させてもらえなかったと思っているようですが、そもそもあなたがうつ病を発症し満足に出社できなくなったが故に、退職時期が決まらなかったのです。
- 引き継ぎ業務の完了
- 後任の育成
- 取引先への説明
最低限のこれらの事をしないままでの退職は社会人として失格です。会社にどれだけの損害をあたえることになるかわかりますか。
損害賠償の請求を視野に入れています。
明日から会社に出社し、今回の経緯の説明と業務の完了をするように。
以上
このメールを見た時には、正直血の気が引きました。僕はうつ病ですし完全に上司に対しては恐怖心しか持っていません。

損害賠償ってどうしたらいいの!!??
まさしく、こんな状態ですごく焦ってしまいました。
とりあえず代行業者に「こんなメールが届きました」とすぐに相談をして、代行業者と会社の上司でやり取りをしてもらい話を解決することができました。
退職代行サービスは、どこを選ぶかが大切
実際に使った体験からいうと、退職代行サービスは、どこに頼むかがとっても大切です。
値段だけにつられて、激安の業者を使うことは避けましょう。
お金だけ取られてきちんと辞められなかったり、退職代行で決められている業務以上のサービスを展開して違法行為を平然と行っていたりする会社が存在しています。
退職代行は、必ず『弁護士が関わっている』所に依頼するようにしましょう。弁護士が関わっている所を選ぶ利点を簡単にまとめると
- 弁護士相手だと会社側は強硬な姿勢にでれない
- 未払金などの請求もできる
- 法律にのっとった主張を展開できるので、やましいことが一つもない

弁護士を通じて、法律にのっとった退職の申込みがあった場合に、それを反論したり拒否したりできる会社なんて、まずないよね!
それに万が一のトラブルの場合でも、こちらには弁護士がついていると思えば心強い!
で、色々と自分で調べるのは面倒だというあなたにむけておすすめの退職代行業者をピックアップしました。
今から紹介する6つの退職代行業者、どこを選んでも、確実にあなたが望むように辞めることができるという実績のところばかりです。
詳細や申込みは各バナーをタッチすればOK!!
6個の中からも選べないというあなたに、オススメなのは近年の退職代行業界でNo1の顧客満足度を誇る『退職代行Jobs』です。
退職代行Jobsのオススメポイントとは
退職代行「Jobs」は弁護士監修の退職代行×労働組合という組み合わせのため、しっかりと安心して依頼ができる代行サービスとして人気の業者です。
しかもお値段は、リーズナブルな29,000円!!更に審査さえ通れば金額は後払いでもOKとなっており、もちろん退職できなかった場合の返金制度もあります。
また、このJobsでも今まで退職できなかった事例は1件も存在しておらず、ホームページ上でも

このような文言が使われているので、安心して申し込めます。
そして、このJobsが代行サービスの中でも特に人気を博している理由として、退職後の転職活動も、無料の求人紹介サービスを使ってフォローしてくれるという所です。
ほとんどの人にとって、会社の退職と転職活動はセットで行われますので、これは嬉しい!!
顧客満足度No1のJobsへの申込みや詳細の確認は上記バナーから!!
その他5社のオススメ退職代行業者
こちらの退職代行サービス「NEXT」は、テレビでもとりあげられているのでご存じの方もいるのではないでしょうか。
かかる費用も30,000円〜とリーズナブルで電話での受付はもちろんのこと、LINEを使い24時間相談が可能です。もちろん残業代の未払いなどの問題も相談可能!!
しかも、退職できなかった場合は費用が返金される制度があります。この制度があるというのは「NEXT」の自信のあらわれです。
実際に今まで「NEXT」では、退職できなかったという事案は1件もありません。
こちらの「退職110番」は、かかる費用は、43,800円と「NEXT」よりも少し高いですが、正社員・パート・アルバイト一律の金額になっております。
またセクハラやパワハラでの精神的な損害の賠償の相談にも応じてくれます。
こちらの会社も退職できなかった場合は全額返金を保証してくれています。
こちらの「ガーディアン」は弁護士資格は有りませんが、労働組合法に基づき東京都労働委員会に認証されている法人格を有する法適合組合が運営するサービスなので、弁護士と同様に会社側と交渉を行うことができます。
朝日新聞や、財経新聞などの多くのメディアにも掲載実績のある会社です。
かかる費用も、正社員・パート・アルバイト一律で29,800円と、低価格で追加の費用がかかることもありません。
こちらの「わたしNEXT」は女性限定の退職代行サービスです。
弁護士資格は有りませんが、上のガーディアンと同じく労働組合が実施しているサービスなので安心して使うことができます。
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3,300円×12ヶ月間=39,600円
この39,600円は他の退職代行サービスの1回分の相場と同じです。この値段で2回退職代行サービスを使える『わたしNEXT』の“ヤメホー”はお得!!
弁護士監修のもとで退職代行サービスを16年前から行っている業界一の老舗の代行業者が「ニコイチ」です。
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しかし、いくら27,000円といえども人によっては一度のその金額を支払うのは難しいという人もいるでしょう。
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退職代行を使うのは、正社員ばかりじゃないからね。
アルバイトやパートの人だって辞める事を伝えにくかったりする事もあるよね。
学生や主婦のアルバイトやパートの人にとっては、一度に27,000円を
払うより分割のほうが払いやすいよね!!
まとめ 退職代行を使うことに後ろめたさを感じる必要は一切ない
いかがだったでしょうか。今回の記事をまとめると以下のようになります。
- 退職代行を使えば役職者でもすぐに辞めれる
- 全ての疑問点は、利用者にとって都合のいいようになることが多い
- 退職代行を依頼する業者を間違えない
ブラック企業や、部下は上司の言いなりになると思っている会社がまだまだ多い日本の会社では法律で認められている退職に関してさえも、自由にさせてくれない状況です。
本来なら退職に関しては会社側から何かを言われる道理は一切ありません。退職代行を使うことに後ろめたさを感じる必要は全くありません。
それどころか、退職を上司に言い出せない人や、退職交渉がこじれてしまっている人にとって退職代行はまさしく至高のサービスと言えるでしょう。
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