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バイクに乗らない期間  冬場などに数ヶ月〜数年保管する方法

バイク
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どーも、がばちょでございます。

1年のうちに冬場などには、数ヶ月バイクに乗らないよという人もいるでしょう。または転勤や、引越、結婚などのイベントで数年間バイクに乗れないという場合もあります。

そんな時、バイクをそのまま放置してしまっていませんか?バイクに乗らないまま数ヶ月放置することはバイクにとって、深刻なダメージがあります。

バイク放置男
バイク放置男

そのまま放置はいけないっていうけど、どういう風に保管すればいいの?

それに、どのくらいの期間なら何もせずにそのまま放置してもいいのか、目安があるなら知りたい!!

みなさんはこう思ったことはありませんか?今回はそういった疑問を解決しましょう。

この記事は、バイクを数ヶ月〜数年間の間保管しておきたい人。なんの処置もせずにバイクをそのまま置いておけるのはどれくらいか知りたい人に向けて書いています。

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バイクに乗らない期間  冬場などに数ヶ月〜数年保管する方法

まず、初めに言っておくと、バイクをそのまま放置してもいい期間は2〜3週間ほどです。バイクをそのまま放置していると、様々な箇所に問題が出ると言われますが、代表例は以下のとおりです。

  • バッテリー
  • ガソリン
  • タイヤなどのゴム部分

この中で一番早く、劣化を始めるのがバッテリーですね。初めの劣化が始まるのには2〜3週間かかりますので、その間に一度はバイクに乗って30分ほど走行することが必要です。

その他の部分の劣化速度を表にすると以下のとおりです。

放置期間 症状
2〜3週間・バッテリーが上がり始める
・キャブレター車は、キャブレター内部のガソリンが腐食し始める
1ヶ月・タイヤの空気が減り始める
・バイクの外装の金属部分にサビの始まりである白色化があらわれる
・ドラムブレーキ車は、ブレーキの固着が始まる
2ヶ月・エンジンオイルが劣化し始める
・バッテリーが完全にあがりエンジンがつかなくなる
・ディスクブレーキ車でブレーキの固着が始まる
・ガソリンタンク内のガソリンも腐食し始める
・サビの白色化が、赤サビにかわり始める
3ヶ月・タイヤなど、ゴム部分がひび割れてくる
・更にガソリンの劣化が進み、交換が必要になる
・更にエンジンオイルの劣化が進み、交換が必要になる
半年・電気系統に接触不良がおきる
・ガソリンタンク内も錆ついてくる

それでは、この表をもとに長期間乗らない場合のバッテリー、ガソリン、タイヤなどのゴム製品への対処法を解説していきましょう。

バイクに乗らない期間 バッテリーの保管方法

バッテリー 冬場などの数ヶ月編

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まずは、バッテリーです。

バイクのバッテリーは2〜3週間ほどで劣化が始まってしまうので、できれば冬場でも乗れる状況ならば数週間に1度、30分ほどは乗るようにすればいいでしょう。

  • バッテリーの生産国
  • バッテリーの値段
  • バッテリーの使用期間(古さ)

これらの要因によっても、バッテリーの劣化が始まる時期は変わってくるので一概には断定的な期間は言えませんが目安としては3週間の放置は危険だと覚えておきましょう。

バッテリーは走行することによって、再度充電されていく仕組みです。その充電時間の目安が30分と言われています。

しかし、地域柄数ヶ月は全くバイクに乗れないという状況も存在します。そのような場合は、バッテリーを一度バイクから取り外しましょう。

バイクのバッテリーの外し方の手順は以前の記事でまとめています。バッテリーはほとんどがシート下にあり、数分〜10分ほどで終わる作業ですので、楽ちんですよ。

バッテリー 生活環境の変化での数年編

冬場などの比較的短期間のバイク放置は、バッテリーを外して置くことで保管できますが、転勤や結婚・出産などで数年は乗らない場合は、どのようにすればいいでしょうか。

これも、まずはバッテリーを外すことから始まります。

バッテリーを外して、室内保管しながらフロート充電をして保管するという方法があります。

しかしながら、充電中もバッテリーは徐々に劣化していきますのでバイクに乗らない期間が数年間に及ぶような場合は、バッテリーを処分して、再び乗り始めるときに新しいバッテリーを装着するほうがいいでしょう。

バッテリー自体は数千円で購入できるので、そちらのほうがフロート充電器を購入するよりも安くすむ場合も多いです。

バイクに乗らない期間 ガソリン編

では、続いてガソリンに関してです。

ガソリンの劣化はキャブレター車の場合は比較的早く、数週間でキャブレター内部のガソリンの劣化が始まります。

キャブレター車の場合のガソリンの抜き方の手順はたった2つです。

ガソリンコックがあるバイクの場合は、まずはガソリンコックをOFFにすることから始まります。

エンジンがかからない!]キャブ車の場合は燃料コックの位置を確認 | BikeJIN WEB
ここをOFFにすることで、タンク内のガソリンがエンジンに行くのをとめることができる。

これでタンク内のガソリンが、エンジンに行かなくなりましたので、キャブレター内に残っているガソリンを使い切ればいいわけです。

ちなみにキャブレターというのは下の赤丸で、かこわれている場所のことです。

今更聞けないバイクの話「キャブレター?インジェクション?」 | コラム | ZuttoRide コラム | ZuttoRide Club(ずっとライド  クラブ)| バイク盗難保険・ロードサービス

ガソリンコックがOFFの状態でエンジンを掛け、しばらくアイドリングをさせておきましょう。アイドリングとは、エンジンを掛けてそのままの状態で走らずに置いておくことです。

数分もすればキャブレター内のガソリンが使い切られて、自然とエンジンが止まります。こうなれば、キャブレター内にガソリンは残っていませんので、キャブレター内のガソリン劣化を心配する必要がなくなります。

これだけの手順なら簡単!!

でも、ガソリンタンクに残っているガソリンはどうすればいいの?

ガソリン 冬場など数ヶ月編

先程の表の通り、ガソリンタンク内のガソリンはタンクに入れてから2ヶ月後には腐食が始まると言われています。

長期間、ガソリンを放置すると、ガソリンに含まれるアルケンが、空気中の酸素によって酸化し、蟻酸や酢酸に変化します。これによりガソリンは、着色処理されたオレンジ色から褐色に変色し、酸性化によって、強烈な刺激臭を発生させます。一度嗅いでしまったことがありますが、本当に強烈です。

また、時間経過とともにガソリンの中の高揮発性成分が消失し、揮発しにくい高粘度成分だけが残留します。そして最終的にはドロドロ状態となります。

そうならない為には、ガソリンタンク内をガソリンで満たしておく必要があります。

ガソリンでタンク内が満たされれば、空気と触れ合うのを最小限に抑えることができ、劣化のスピードをおさえてくれます。

また、タンク内にガソリンがあまりない状態だと、外との気温差でタンク内に結露が発生しタンクが錆びてしまう原因にもなります。

オートバイのガソリン スタンドで給油 の写真素材・画像素材 Image 29024664.

数ヶ月放置する場合は、ガソリンを満タンにしてから保管しましょう。

ガソリン 生活環境の変化での数年編

もしも、バイクに乗らない期間が1年や数年に及ぶ場合はどうすればいいでしょうか。1年〜2年ほどの場合でしたら、ガソリンタンクをガソリンで満たして、ガソリン劣化防止剤をいれておけば大丈夫です。

これらの商品を、ガソリンを満たしたタンク内に、入れておくと1年〜最長2年間はガソリンが劣化するのを防いでくれます。(最後に紹介したモチュールの劣化防止剤のみ2年間有効)

もしも、それ以上の期間バイクを放置する場合は、一度タンクを外してタンク内のガソリンを完全に抜く必要があります。そしてタンク内に結露防止のスプレーをふきかけたり、乾燥剤と一緒に保管するなどしましょう。

バイクに乗らない期間 タイヤなどゴム製品編

タイヤはバイクの安全に直結する大事な部分です。ですので、バイクを長期間放置する場合はこの部分の劣化に細心の注意を払う必要があります

実は難しい!? バイクのタイヤはこう選べ! | Bike Life Lab|バイク王

タイヤなどゴム製品 冬場など数ヶ月編

バイクのタイヤは、自然と空気が抜けていってしまいます。これは走っていても抜けますが、放置している方がより抜けていきます。そして放置期間が3ヶ月をすぎる頃にはタイヤはひび割れを起こします。

ゴム製品の劣化の原因は以下の3点です。

  • 紫外線
  • 暖房器具などの熱源
  • オゾンを発生する機器

つまり、これらを避けるようにして保管しましょう。そして、なによりも大切なことは時々、バイクを動かしてタイヤの接地面をかえてあげることです。

がばちょ
がばちょ

バイクの重量がタイヤには直接かかっているよね。

ずっと同じ部分に重量がかかっていたらタイヤの変形や劣化につながるよ。だから、定期的に動かしてタイヤの接地面をかえてあげよう。

数ヶ月経ってバイクに乗り出すときには、必ず空気を入れ直すようにしましょう。バイクの空気の入れ方はとっても簡単です。自転車用の空気入れで入れれます。以前そのことは記事に書いていますので、まだ知らない人はチェックしてみてください。

タイヤなどゴム製品 生活環境の変化での数年編

もっと長い期間バイクに乗らないことが決まっている場合、タイヤはどうすればいいのか。

タイヤはゴム製品なので、保管の基本は高温多湿を避けて、紫外線にあたらないように保管することです。

しかし、これはバイクからタイヤを外せれば可能でしょうが、現実的にはそういうことは難しいです。

数ヶ月くらいなら、問題ないかもしれませんがバイクに乗らない時期が数年続いた場合は、タイヤは買い替えましょう。

数年間放置してひび割れなどが起きたタイヤをそのまま使うのは、安全面で大きな不安があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回の記事をまとめると以下のようになります。

数ヶ月の保管の場合

  • バッテリーは取り外しておく
  • ガソリンタンク内は基本的には満タンで保管
  • タイヤは時々動かして接地面をかえる

1年〜数年の保管の場合

  • バッテリーは取り外し、充電しておく。もしくは買い換える
  • ガソリンは満タンにして劣化防止剤を入れておく
  • タイヤの劣化は防げないので買い換える

放置期間によって、対処法がかわってきます。数ヶ月の保管でもバイクは様々な所が劣化していますので再び乗り出す時は細部までチェックするようにしましょう。



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