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オートバイとロードバイク。どっちがいい?元自転車業界人の見解

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どーも、がばちょでございます。

僕は自転車(ロードバイク)業界で長年働いてきました。今年に入ったくらいに仕事を変えましたので自転車業界からは離れましたけど、25歳くらいから8年間は自転車業界にいたことになります。

オートバイ(自動二輪)にロードバイク(自転車)どちらもタイヤが2つの趣味性の高い乗り物です。でも、実はオートバイを降りてロードバイクに乗る人って結構多いのをご存知でしたか?

がばちょ
がばちょ

僕は、もともとタイヤが2つの乗り物が大好き!

自分だけじゃ自力で立てないものを操ってバランスを取って進んでいくのがおもしろーい!

もちろん個人が楽しければ、なんだっていいのですがオートバイとロードバイク、どちらがいいのでしょうか。個人的感想を織り交ぜながら検証していきましょう。

この記事は、オートバイもロードバイクも両方乗る人。どちらか1つの趣味に絞りたいと思っている人。趣味として打ち込んだ際にかかる費用を知りたい人にむけて書いています。

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オートバイとロードバイク。どっちがいい?元自転車業界人の見解

僕が、ロードバイク業界で働いていた8年あまりの間に元々オートバイに乗っていたけど、今ではロードバイクにズッポリとはまっていますという人に会ったのは10人や20人ではききません。それこそ100人近く、そういう人を見かけてきました。(僕自身が両方乗るので、意識的にそういった質問をしていたことがあるのも影響しています。)

man riding bicycle near black vehicle at daytime

そんな人達に『なぜオートバイをやめてロードバイクに乗っているの?』と質問した時に返ってくる答えは、だいたいが以下のとおりです。

  • オートバイは危ない。家族に辞めてほしいと言われる
  • オートバイはお金がかかる
  • ダイエットの一環で自転車を買ったらハマってしまった
  • 自転車の達成感にハマってしまた

では、ロードバイク(自転車)業界で働きながら、趣味はオートバイという僕がこれらを一つ一つ検証していきましょう。

ちなみに業界にいたときの8年間の僕の、ロードバイクの年間走行距離は平均するとだいたい年間6000km程です。オートバイは年間でいうと5000km〜6000kmほどになります。

オートバイは危ない

世の中の全てのバイク乗りの方が言われたことがある言葉。それが『オートバイは危ない』です。

この言葉を言われると「またか…」とうんざりするライダーも多いはず。でも、オートバイが車に比べると危ない乗り物であることは我々も否定できない事実

出典:警視庁

2019年中の全国で起きた、交通事故による死亡事故は合計3,215人。四輪車での死亡者数が1,083人に比べて二輪車は510人となっています。しかし、これだけを見て

素直なライダー
素直なライダー

二輪車のほうが死亡者が少ない!!オートバイのほうが安全だ!!

と、素直に思ってはいけません。車とオートバイでは道路を走っている分母の数がそもそも圧倒的に違います。一般的に事故にあった際に死亡事故になるケースは、自動二輪は車の7倍だと言われています。

では、これを自動二輪と自転車で比べてみた場合はどうなるのでしょうか。

2019年の二輪車の死亡事故は510人。自転車は433人と確かに自転車のほうが少なくなっています。自転車とオートバイを比べても、世の中には自転車のほうが多いのは明らかなので、自転車とオートバイでは自転車のほうが死亡事故になるケースは低いと言えますね。

オートバイとロードバイクを比べて、死亡事故になる事を比べた場合『オートバイよりもロードバイクのほうが安全』となるのは間違いないです。

オートバイはお金がかかる

オートバイはお金がかかり、ロードバイクはそれほどお金がかからないと言われることがあります。

でも車体の購入費用は似たりよったりです。

趣味としてそれなりの排気量のオートバイを購入しようと思った場合にかかる費用は30万円〜150万ほどがほとんどでしょうし、ロードバイクは安いものでも10万円以上。高級車と言われると100万円ほどが車体の購入費用にかかることも珍しくありません。

車体購入にかかる費用の目安
オートバイ30万円〜150万円ほど(現実的に購入される方が多い金額)
ロードバイク10万円〜100万円ほど(現実的に購入される方が多い金額)

では、次はカスタムを楽しむためのパーツはどうでしょうか。

実はそれに関しては、オートバイでもロードバイクでは差はほとんどありません。共に安い中古のパーツを探せばネットでいくらでも出てきますし、逆にクォリティを意識して高いパーツを探した場合も数十万円以上する、たくさんのカスタムパーツが出てきます。

パーツ購入にかかる費用
オートバイ数万円〜数十万円
ロードバイク数万円〜数十万円
ロードバイクの最強ホイール!ライトウェイトの性能と特徴とは?
ロードバイクのホイールには100万円近くするものもあります

では、最後の年間の維持費に関してはどうでしょうか。以前当ブログではオートバイの排気量別の年間維持費についてまとめた記事をだしています。

排気量別の維持費の記事はこちら ↓↓↓

  • 詳しい項目は、上の記事を読んでもらえればわかりますが簡単にまとめると以下のようになります。オートバイは、自賠責保険に加入した年、任意保険にも加入という仮定で算出しています。
年間維持費
オートバイ126cc〜250CC以下138,660円
オートバイ251cc〜400cc以下176,000円
オートバイ401cc以上191,000円
ロードバイク数万円(2万〜7万ほど)

このように、ロードバイクも消耗パーツの交換と、冬場のショップでのオーバーホールなどで数万円の出費がかかります。維持費だけでいうと高くても年間数万円代で収まることがほとんどですし、乗る頻度によっては維持費が全くかからないということも珍しくありません。とにかくオートバイのように維持費で10万円を超えるということはほぼない。

確かに『ロードバイクよりもオートバイはお金がかかる』という結果です。

ダイエットの一環で自転車を買ったらハマってしまった

中高年の男性に多いのが、このパターン。

ダイエットの一環として自転車を購入した場合、思ったよりもスピードの出るスポーツ自転車にハマってしまうというケース。

「自転車で痩せる!」

「自転車通勤でダイエット!」

「自転車で理想の体をゲット!」

このような広告を目にしたことはないでしょうか。

確かに通勤や通学を自転車にしたら痩せそう…。このたるみきった身体ともおさらばできるんじゃないかと多くの人は思ってしまうことでしょう。

しかし、意外に思われるかもしれませんがロードバイクはダイエットにはむいていません。なぜなら自転車というのは人力で、効率よく遠くに行くための乗り物です。つまり高燃費(カロリー消費が低い)です。

ましてロードバイクはスポーツタイプの自転車の中でも、少ないエネルギー消費ですむように、より特化された車種です。同じ距離で比べた場合、徒歩とママチャリでは徒歩のほうが6倍のカロリーを消費します。徒歩とロードバイクを比べた場合はその比率はもっと大きくなります。

学校の部活や競技者レベルでの追い込みをして身体に負荷をかけて、キツめをキープすれば自転車でダイエットができるでしょうが、ちょっとしたダイエット感覚で乗る分には自転車は確実に向いていません。

一方のオートバイに関しては当然ながらダイエット効果というのはほぼ期待できません。以前オートバイに乗ってのダイエット効果を記載しているので詳しくは以下の記事をみてください。

個人的見解としては『ロードバイクはダイエットにもなる』というのは、万人に通用するものではありません。かなりのキツさをキープできる一部の人達への言葉になります。

自転車の達成感にハマってしまった

オートバイに乗る人、ロードバイクに乗る人に共通しているのが山が好きということです。

オートバイに乗っていると山道(ワインディング)を走りたくなります。カーブのたびにオートバイを操る感覚が楽しいですし、景色がいいので爽快感を味わえます。

一方のロードバイクでは、山道を登っていくと景色が良いことに加えて坂道を自力で走破したという達成感を味わうことができます。登っている最中は物凄くシンドいですが、一度も足をつかずに登った、前に登ったときよりも早く登ることができた等の達成感を得やすい乗り物です。

山道を登る時に得られるもの
オートバイ操作の楽しみ。爽快感。
ロードバイク爽快感。達成感。

『自転車は達成感を得られる』というのは間違いありません。確実に達成感を得ることが出来ます。

それぞれの魅力を考える

ここまで書くと、ロードバイクのほうがいいじゃないかと、思われる人が多いでしょう。

でも、それはあえて特定の項目で2つを比べて書いているからそう思われるのかもしれません。それぞれにしかない魅力を考えてみましょう。

オートバイの魅力

オートバイの魅力って何でしょう。もちろん人それぞれ感じることはあるでしょうが、僕が感じるオートバイの魅力は以下のとおりです。

  • 一人で速く遠くまで行くことが出来る
  • 公道を車と一緒の速度で走れて、排気量によっては高速道路も乗れる
  • 操作性を味わうことが出来る
  • 爽快感を味える
  • 公道を走る分には、肉体的な差でスピードに差がでにくい
  • スピードを出していなくても楽しい
  • バイクに対する何とも言えないカッコよさを感じる

ロードバイクと比べて、オートバイの場合は圧倒的に速く遠くまで行くことができますし、山道などを走っているときの操作性というのは何者にもかえがたい満足感があります。

ロードバイクの場合は、速くなろうと思うと身体の鍛錬が不可欠ですが、オートバイの場合は身体の鍛え方でスピードに差が出ることはありませんし、バイクによってはスピードを出さずにのんびりと走ることが楽しいバイクも多く存在します。

そして、個人的に大きいのはバイクに乗っていることに対するカッコよさというのを感じてしまいます。

がばちょ
がばちょ

なんか、昔からバイクに乗ってる人ってワイルドというかチョイ悪感というか、言葉であらわせないイメージがあってカッコいいって思ってしまう。

これは何歳になっても変わることのない中2病的な発想でしょうか。

ロードバイクの魅力

ロードバイクの魅力を、ロードバイク業界で働いてきた僕の視点から語ると以下の通り。

  • 達成感
  • 練習すれば速く走ることが出来る
  • 高負荷を与えれば体が鍛えられていき、体つきが変わる
  • ホイールなどを変えると、体感できる乗り味が変わり楽しい
  • カスタムやメンテナンスの多くが自分でできる

ロードバイクの魅力は、なんと言っても達成感が大きいです。身体をいじめ抜いたあとに感じられる達成感は学生時代の部活のような気持ちよさを得ることができますし、本気で負荷を与えていくと体つきも変わるでしょう。

time lapse photography of bikers

また、ホイールなどの機材を変えると明らかに乗り味やスピードに差が出ることがあります。その感じ方はオートバイよりも顕著にあらわれるでしょう。

そして、オートバイの場合はホイールを変える場合はショップで頼まないといけないですが、ロードバイクの場合は工具も必要なく、ホイール交換は数分で自分で出来ます。それらを含んだメンテナンス性は明らかにロードバイクのほうが楽ちんです。

僕がロードバイクを乗らなくなった理由

と、ここまでやや優勢にロードバイクの記事を書いてきましたが、現在の僕はロードバイクには乗らなくなりオートバイばかり乗っています。

なぜ、ロードバイク業界で働くほどな僕がオートバイ専門になってしまったかというと、最大の理由は

『ロードバイクはしんどい』

この一言につきると思います。

ロードバイクは明らかなスポーツなので、しんどい事を乗り越えた先に達成感を味わうことが出来ますが、個人的にはその『達成感』よりも過程の『しんどさ』のほうが嫌です。

オートバイならば普段着の上にジャケットを着て走り出せますが、ロードバイクの場合はピチピチウェアに着替えて専用のシューズを履いて、ウォーターボトルに水分を入れて走り出さないといけません。もちろん普段着でもロードバイクに乗れますが、ロードバイクをスポーツとして楽しむ場合は

それらの準備をする『しんどさ』、ずっと漕ぎ続けないといけない『しんどさ』、車と同じ公道を走る時に危険を感じる『しんどさ』、レース主体の楽しみ方がメインの『しんどさ』…

つまり、中高と幽霊部員を通してきて、楽なことが大好きな僕にとっては部活のようなスポーツそのものが向いていなかったのかもしれません。スポーツは見るものでやるものではない。

仕事にしていたときは、仕事の一環なので、それなりには乗ってきましたが仕事を離れた今ロードバイクに乗ることがなくなりました。

多少の維持費がかかろうが、楽で速くて、操作性が会って爽快感を味わえるオートバイのほうが自分にあっていると思ってしまったのです。

オートバイク・ロードバイクに向いているのはどんな人?

つまり、オートバイク・ロードバイクに向いているのはそれぞれこんな人達です。

オートバイにむいている人
しんどいのは嫌い
スポーツはやるより見る派だ
自由気ままに走りたい
趣味のためなら多少の出費もOK
爽快感・操作性を味わいたい
オートバイにカッコよさを感じる
ファッションも楽しみたい
ロードバイクにむいている人
達成感を味わいたい
スポーツは見るよりやる派だ
ピチピチウェアが気にならない
趣味への出費は抑えたい
カスタムやメンテナンスは可能な限り自分でしたい

まとめ 

いかがだったでしょうか。おおいに主観が入った今回の記事内容なので、いや自分はそうは思わないという人も多いでしょうか。

がばちょ
がばちょ

どちらかを落とす意味で書いてるんじゃないよ!!

まとめると以下の内容になります。

  • ロードバイクは達成感を味わえる
  • オートバイは爽快感を味わえる
  • 自分がどういうタイプかを見極めて趣味を決める

僕は今はオートバイが中心ですけど、ロードバイク全く乗らなくなったわけではないです。レースなどは出ませんけど、近所の散策とかでは普段着のままでたまに乗ります。近所の散策をロードバイクでやる意味はあまりないのですが…

どちらも、内容は違えど趣味にしている人が多いのは間違いありません。自分はどういうタイプなのかを考えて選んでみてはいかがでしょうか。

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