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ビッグスクーターは乗りにくい!?

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どーも、がばちょでございます。

みなさんは、バイクの教習所でAT(オートマチック)車の授業はあったでしょうか。

僕は今まで、普通自動二輪と大型自動二輪ともに教習所に通っていましたので、それぞれの時に1度だけ授業としてATであるビッグスクーターに乗ることがありました。

その時に感じた率直な感想は『ビッグスクーターは乗りにくい!』というものでした。

教習後に他の参加者にに聞いても、そう感じている人も多いようでした。

なぜビッグスクーターは乗りにくいと感じてしまうのでしょうか。

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ビッグスクーターが乗りにくい理由

ビッグスクーターがMTバイクに比べて乗りにくいと感じる理由は、様々あります。

重量

ビッグスクーターは、通常のMTバイクに比べても非常に重量が重いです。

過去の10年の間で発売されていたビッグスクーターの重量で平均をとれば250CCで約200Kgほどの重量があります。

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通常のネイキッドバイクの場合だと250CCで約170kgほどの重量なので、30kgもの差があります。

車両重量が思いと、それだけで取り回しがしづらくなります。

大きな車体でホイールベースが長い

ビッグスクーターの特徴は、なんと言っても大きな車体です。

前輪と後輪の間の距離をしめすホイールベースというものが通常のバイクよりも長く取られています。アメリカンバイクとビッグスクーターはホイールベースが長いのです。

ホイールベースとは何? Weblio辞書

250CCクラスの通常のバイクだと、1330mm〜1430mm台のバイクが多いです。しかし、それがビッグスクーターやアメリカンバイクになった場合だと1550mm〜1650mmほどになってしまうのです。

車体が大きいうえに、前輪と後輪が通常のバイクよりも離れています。これではカーブの際には小回りが効かず、MTバイクと同じような感覚で曲がることができません。

低速域で安定しない

教習所の一本橋ではMTバイクの場合は、前後のブレーキとタンクを足で挟むニーグリップでバランスを保ちながら低速走行をすることができます。

しかし、ビッグスクーターの場合はタンクがないので、通常のニーグリップができません。スクーターの場合はステップ後方、タンクの下サイドカバーあたりを足からくるぶしで挟む形になりますが、MTバイクのニーグリップに比べると単純にやりにくいです。

そのため低速域では安定しないのに加えて、車体重量が重いのでフラフラとしてしまうのです。

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以上がビッグスクーターが乗りにくいと言われてしまう理由です。

と、ここまで書いてきましたが僕個人的には、ビッグスクーターが嫌いというわけではありません。

乗りにくい乗り物ではあるけれども、それを上回る利点をビッグスクーターは持っていないでしょうか。

ビッグスクーターの魅力

ビッグスクーターの魅力を探ろうとすると様々な利点が見えてきます。

①積載力

本来のバイクは積載力がほとんど0です。0が故に様々なバイク用バッグが売れたり、リュックを背負ったりと創意工夫やお金をかけて積載力0をカバーするために、どうしようかと考えます。

一方のビッグスクーターの積載力は通常のMTバイクとは比べ物になりません。原付きスクーター同様にシート下に収納スペースがあります(メットイン)。そもそもシート自体も原付きよりもでかいです。フルフェイスのヘルメットを入れてカバン1つくらいなら収納に問題はありません。

昔のフォルツァはシート下の収納が62Lという時代もありました。今でも平均しても50Lほどの容量がメットインにはあります。

更に、それで足りなかった場合はMTバイク同様にリアボックスを装着して積載力をUPできますので、リアボックスをつけたMTバイクの積載力が1だとしたら、リアボックスをつけたビッグスクーターの積載力は3です。(すでにシートしたに2つ分の収納スペースがあります)

ビッグスクーター 収納 比較ランキング

ビッグスクーターを含んだスクータータイプの場合は、実用性を兼ねた使い方を考える方が多いため、後付けのリアキャリアをつけられる方が非常に多いです。

②ATなので操作がラク

スクーターの利点で大きな要因の1つは間違いなくこれでしょう。バイクのクラッチ操作を面倒だと考える人にとって、原付き同様にアクセルを回すだけでいいのは魅力的です。クラッチ操作をしないということは靴の選び方も変わってきます。

MTバイクに乗る場合の靴はバイク用ブーツ、ブーツ、またはスニーカーと限定されてしまいます。サンダルではクラッチ操作ができません。足の皮がめくれてしまいます。

しかし法律的にはNGですが、ATの場合は極論サンダルでも乗ろうと思えば乗れます。よくお坊さんがビッグスクーターに乗って檀家めぐりをしていますが、お坊さんの足元は雪駄です。雪駄でも乗車可能なのは足による操作がいらないからですし、袈裟のままMTバイクにまたがるのは衣服の構造上困難です。

③ボディが全てプラスチックで覆われている

夏場のMTバイクでのツーリングの際に信号待ちや渋滞時に頭を悩ませることの一つにエンジン部分からの強力な熱波があります。しかしビッグスクーターの場合はエンジン部分を含んだボディ全体がプラスチックで覆われており熱波を遮断してくれます。

夏場のバイク屋には様々な寒冷グッズが売られていますが、そういったものが不要になるのは非常に嬉しいです。

④長距離走行が比較的ラク

バイクの役割の基本が乗り物である以上は、長距離運転のラクさというのは車体を選ぶ上で大きな要因になります。車体ごとに長距離走行がラクなものというのは確かに存在しますが、全てのビッグスクーターが全てのMTバイクを上回る快適性を有していると言えるでしょう。

まずクラッチ操作がないので、左手と左足を頻繁に使うことがなくなります。

あらかじめカウルが装着されているモデルが多いので風避けもできます。

MTバイクはシートにまたがりますが、ビッグスクーターはシートに座ります。腰やお尻にかかる圧力がATバイクは分散されるので、各部位の凝りや疲れの蓄積がMTバイクよりも圧倒的に緩やかです。この差は非常にでかいです。1日中バイクで走っていると様々な部位に疲れが出て、帰り道は我慢しながら運転することもありますが、それを緩和して帰宅時まで楽しく運転できます。

⑤タンデムがしやすい

ビッグスクーターはタンデム(2人乗り)がMTバイクに比べてしやすいです。後ろに乗る人にとってシートの柔らかさや、足の置き場所というのは非常に重要なポイントですが、ビッグスクーターのシートはゆったりとしていて、クッション性がきいていますし、足の置き場所もひと目でわかり、何かの拍子に置き場から足が外れてしまうという危険も少ないです。

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まとめ

最近はビッグスクーターに乗る人が激減してきていますし、新車で買えるビッグスクーターも随分減ってしまいました。

確かにビッグスクーターは、通常のMTバイクに乗っている人からすると乗りにくいバイクかもしれません。

しかし、メリットとデメリットは表裏一体です。それらの不満点を上回るいくつもの利点があるバイクでもあります。

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