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バイクの2人乗り!知っておくべき1つの決まりと5つの注意点

バイク
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どーも、がばちょでございます。

みなさんはバイクの2人乗りをすることがありますか?

タンデム、ニケツなど呼び方は様々ですがバイクに乗っていると数回は誰かを後ろに乗せたり、誰かの後ろに乗ったりとしたことがある方も多いのではないでしょうか。

でも、一人で乗るときと二人で乗るときって感覚が全く違いますよね。今回はバイクで二人乗りするにあたっての注意点や、お役立ち情報のご紹介です。

これからタンデムを楽しむ予定だという人にも、必見の内容になっています。

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2人乗りできるバイクは?

まずは、バイクで一般公道を2人乗りするには、下記の条件を満たすことが必要なことを覚えておきましょう。

  • 排気量50cc未満の第一種原動機付自転車(略して原付1種)は、全面的に不可

まずは50CC以下のバイクは二人乗りが不可です。最近は見かけることが減った原チャのニケツですが、こちらは問答無用で違反ですね。原チャはそもそも二人乗れるようにシートも作られていませんので、原チャのニケツは非常に窮屈になってしまいます。10年ほど前までは高校生の原チャのニケツを頻繁に見ましたけど、最近は減ってきて喜ばしい限りです。

原チャの二人乗りは若気の至りでしょうか。危ないのでやめましょう。
  • 排気量50cc超の自動二輪車で、「タンデムステップ」「2人乗りできるタンデムシートもしくはキャリア」「後ろのライダーが安全に掴めるタンデムベルトもしくはタンデムバー」を装備した『乗車定員=2名』の車両

まずは、そのバイクの定員数が2名になっているかをメーカーサイトや説明書で確認しましょう。2人乗りに適したシートになっているか、タンデム用のステップやタンデムバーがあるかの確認が必要です。これらを満たしていないのに2人乗りをしてしまうと道路交通法違反となり、違反切符をきられる恐れがあります。(道路交通法第57条/道路運送車両の保安基準第26条)

ホンダ スーパーカブC125のスペック表 定員数は2名となっている。
  • 普通二輪小型限定免許以上の取得後の期間が、通算して1年以上の者(道路交通法第71条の4)

50CC以上の二輪免許をとってから、一年以上経過していないと2人乗りをしてはいけません。免許取得してすぐは運転技術も低いので、1人で乗車時と感覚の変わる2人乗りはやめましょうという話です。

仮に普通自動二輪免許をとって、300日間、毎日平均で20〜30キロ乗っている方でも2人乗りはできませんが、免許取得後に一度もバイクに乗らなかったライダーでも1年経てば法律的には2人乗りOKです。

運転技術の高さは目で見てわかりませんので、期間で区切らずにいれないという事情が見え隠れします。

二人乗りの違反金と違反点数

もしも、条件を満たしていない状態で二人乗りをしてしまった場合の違反金と違反点数は以下の通りです。

50CC以下の原付バイクや、排気量は問題ないけど定員1名なのに2人乗りした場合

違反名:定員外乗車違反
反則金:原付5000円、二輪車6000円
違反点数:1点

二輪免許取得後1年未満なのに、2人乗りをしてしまった場合

違反名:大型自動二輪車等乗車法違反
反則金:1万2000円
違反点数:2

「罰金」のイラスト文字

2人乗りの際の装備について

2人乗りの際は、運転者以上に同乗者の装備も万全にしましょう。同乗者の服装や装備はどういったものをチョイスするべきでしょうか。

服装

バイクは足のそばでチェーンがまわり続けており、危険な環境です。さらに、不幸にもアクシデントが起こり、転倒してしまうなどの危険な状態を考えると、運転者も同乗者も動きやすい服装を心がけましょう。
基本的にはシートに跨がる姿勢となります。同乗者が女性の場合は、スカートはいけません。基本的には運転者同様に肌の露出の少ないライディングウェアに準じたものを選びましょう。下半身は長いズボンスタイル。さらに、プロテクターを装備できたらベストです。

またグローブの装着は必須です。あまりスピードが出ていなくても風にさらされ続けるバイクでは予想以上に手が冷たくなってしまいます。また仮に事故に遭遇してしまった際には、とっさに地面に手をつく可能性があります。そんな時に素手だった場合は、手のひらはズルムケで小石が皮膚に食い込み、治療の際に激痛が走るという悲惨な状態になります。

ヘルメット

当然、同乗者にもヘルメットが必要です。

ジェット型かフルフェイスのヘルメットをチョイスしましょう。ハーフ型のヘルメットはNGです。いざというとき、顔も頭も十分に守ってくれません。またジェット型やフルフェイスのヘルメットを被る際、頭のサイズに合っていないのも危険です。以前書きましたが、二輪車の事故でお亡くなりになった方の約40%が事故にあった際にヘルメットが脱げていました。

運転手も搭乗者もきっちりとヘルメットを装備しましょう。

女性の方でヘルメットをかぶると髪型が崩れることを心配される方には、以前紹介しましたヘルメットを被っても髪型が崩れないようにするアイテムが発売されていますので、そちらをご購入ください。

シューズ/バッグ

『お洒落は足元から』という格言がありますが、バイクに乗る際はお洒落さよりも安全面を意識しましょう。高温になるエンジンや、マフラーが足元にはありますのでサンダルはだめです。ベストなのはブーツです。もしくは動きやすいスニーカーなどにしましょう。※靴紐がチェーンなどに巻き込まれないようにしっかりと長さは調整しましょう。

バックはショルダータイプかリュックタイプになります。両手が空いているというのがバイクの後ろに乗る上での絶対条件です。

バイクの乗る際の理想的服装

後ろに乗る際の注意点

バイクの後ろに乗る際に気をつけておきたいポイントをご紹介します。

乗り降りは、運転手の合図があってから

バイクの乗り降りは運転手の合図があってからにしましょう。バイクというのは少しのバランスの変化で倒れてしまう乗り物で、一旦バイクが転倒しそうになると同乗者にはどうすることもできません。

乗り降りの際はバイクのバランスが一番変化するタイミングですので、必ず運転手の合図があってから行うようにします。そして、運転手はしっかりと両足を地面につけて、どのようにバランスが変わっても対応できる姿勢をとってから乗り降りの合図を出しましょう。

  • 後ろに乗っているときの姿勢

乗っているときの基本姿勢のポイントは2つです。

①両手はライダーの腰などに腕をまわしましょう。

②足はタンデムステップの上。膝は基本的にニーグリップ

足はタンデムステップの上で固定です。ニーグリップとは膝でタンクをはさむライダー用語ですが、後ろに乗る搭乗者の場合はライダーの腰のあたりを足で挟みます。これによってバイクとの一体感が生まれ運転の妨げがおきにくくなります。間違ってもガニ股や手足をブラブラさせてはいけません。

腰などに手を回すことに抵抗感がある場合や、もっと楽な姿勢を取りたいという場合はタンデムベルトを使用すれば楽に安全になります。

自分は荷物だと認識すること

バイクの後ろに乗る時の感覚は荷物になることです。

後ろに乗るときの心得として、自分のことは荷物だと思い込みましょう。これは当然ですが黙ってずっと乗っておけという意味ではありません。

バイクが傾いたら自分も一緒に傾く

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これは極端な例。ですがバイクは傾かなければ曲がれません。

これをしてもらえれば、運転手側の負担がかなり減ります。

コーナリングで曲がる際に、バイクは車体を傾けながら曲がっていきますがバイクに乗ったことがない方や慣れていない方はそれが怖くて、無意識に傾いている方とは反対側に体を起こそうとします。

運転手側はそれをされると、重心移動がうまくできずに安全なコーナリングというのができずに、いつもよりも膨らんでしまったりと運転に支障をきたします。

乗る人のコツとして、よく言われる『荷物になりきる』というのはそのためです。

まとめ

バイクの二人乗りは車と違って、インカムなどを使わないと会話もままならないという欠点もありますが車と違う、非日常が味わえて肌で季節感を感じれる魅力のある行為になっています。

二人乗りの際に事故にあえば、後ろの方のほうがダメージを負う確率が高くなりますので、後ろに乗る場合は服装や乗り方にはいつも以上に注意をしましょう。また安全運転を普段から心がけていないような方の後ろには絶対に乗らないようにしましょう。

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