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ホンダ CT125 ハンターカブが欲しすぎる

バイク
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どーも、がばちょでございます。

2020年3月20日、世間ではコロナウィルスの話題で持ちきりだったころホンダの原付二種で新型のデビューの報道がありました。

CT125 ハンターカブ

近年大盛りあがりを見せている125CCクラスの中で、遂にあのホンダが、あのスーパーカブをベースにした新型を発表しました。しかもハンターカブです。

発表から少し時間が立ちましたが、再度振り返ってみましょう。

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遊べるバイク

このバイクは普段遣いのバイクであるスーパーカブの魅力に加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルになっています。

そしてそれこそがハンターカブである由縁です。

ハンターカブの歴史

発表されたCT125を語る上では、前モデルであったCT110や、その源流となったCT50の存在を知らなければいけません。

CT50
CT50 出典:本田技研

このCT50は1968年に発売されたモデルです。発売当時のプレスリリース内容がメーカーのアーカイブに残っています。

1968年のCT50の発表内容

2輪車で初めての副変速機〈スーパートルク〉を採用し、大量積載や登坂性能にすぐれ、ユニークな車体機構により、釣り、キャンプ、狩猟のレジャーから、河川、森林、ダムなどの工事、山間部の業務用として、我国で初めて登場した個性的な2輪車です。 販売価格 ¥65,000

この内容にあるように、CT50の人気の大きな理由は、未舗装路や不整地、一般的にはオフロードと呼ばれる道路での走行を優先した構造や装備品を備えていることです。まず見た目からして通常のカブとは一味違う。

しかも、もともともがスーパーカブなので普段遣いのビジネスユースにも対応できます。

そして、いざとなれば悪路専用設計を武器に凸凹道や山道でも、荷物などを積んでどんどん走ることができます。この守備範囲の広さがCT50の人気の根底にありました。

極めつけはマフラーがアップした独特なスタイルと、スーパカブには基本的についているレッグシールドを取り払った軽快なデザインが、独特のワイルド感を出したことが当時はとても新鮮にうつります。なにこれ、かっけー!!です。

これをレジャーバイクの新しいスタイルにしようとした人たちが、アウトドア派を中心に多数いました。

キャンプや釣りなどの自然相手のアクティビティや、街から山まで、どこへでも気兼ねなく行ける手軽なツーリングバイクとして注目度はマックスで『ハンターカブ』という愛称で呼ばれるようになりました。

CT110
CT110 出典:本田技研

その後1981年に、排気量が上がりCT110が発売されます。CT50と同様に当時のプレスリリース内容を見てみましょう。

1981年のCT110の発表内容

このCT110は、トレッキングバイクの入門モデルとして開発、自然の雰囲気を楽しみながらゆったりと走行することはもとより、ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられる 機能美を持つ新感覚の、レジャーバイクである。
エンジンは、105cc4サイクル単気筒7.6馬力の実績ある水平型エンジンを搭載。さらに、小型軽量な車体や自動遠心クラッチなどにより扱い易い設計としている。また、スキッドプ レート、アップマフラー、大型リアキャリア、そして大型タンクなどトレッキングバイクとしての充分な装備が施され、使い易さの向上を図っている。
 販売価格159,000円

トレッキングバイクとは2輪車によって雄大な自然の周辺をゆったりとツーリングする新しい楽しみを提唱するものです。つまり初代ハンターカブの用途はそのままに、1981年当時の最新バージョンにアップデートが行われ、同時に排気量もアップして、よりパワフルになりました。

  • 4サイクル、105cc、7.6馬力で信頼性、耐久性、経済性にすぐれた単気筒エンジンを搭載。中・低速域での力強い出力特性と自動遠心クラッチ付4速ミッションが相まって、悪路から整地にいたる広範囲の走行を可能としている。
  • 大型燃量タンク(5.5L)、悪路でも快適な乗り心地を生み出す大型シングルシート、そしてアウトドア用具が豊富に積める大型リアキャリアの装着などにより、長距離ツーリングにも 応えられる設計としている。
  • 岩場の多いところや起伏地などでも安心して走行できるスキッドプレートを装備、さらに、不整地にある水たまりや浅い水辺などのゆっくりした走行のために配慮されたアップタイプのマフラー。

このメーカーの説明文だけで、いろんな遊び方が想像できますし、このバイクが有れば様々な場所にツーリングに行くことができるという妄想をかきたててくれます。

CT50、CT110と排気量のアップや性能面での進化はしていますが基本的なコンセプトは変わっていません。つまり自然相手にどこまでバイクで遊べるか、どんな場所にでもこのバイクなら連れて行ってくれますよ。地球をフィールドにして遊びませんかという事です。

そしてそのコンセプトは、今回発表のCT125でも変更はありません。そこが変わるとハンターカブじゃなくなる。

CT125 

CT125・ハンターカブ(グローイングレッド)
今年発売のCT125 出典:本田技研
CT125・ハンターカブ(マットフレスコブラウン)
この色かっこいい 出典:本田技研

では現代に蘇ったハンターカブのCT125の魅力やスペックに迫りましょうか。

出典:https://moto-be.com/hondact125_2020

ブレーキはディスクブレーキでフロントのみABSがついています。

出典:https://moto-be.com/hondact125_2020

エアクリーナーの吸気ダクトはリアのキャリア近くの更に上に設置されているます。これの意味することはわかりますか?

つまりこの部分とマフラーの出口が水で塞がらなければ走れるということです。足のスネくらいまで水に埋もれても走れますね。めちゃくちゃ楽しそうです。

ちなみにお値段ですが消費税抜き本体価格 400,000円のお値段になっています。物価の上昇とともに数十年前よりも確実に値段があがっているのがわかりますね。昔に比べて車体価格も上がっていますが、収入もアップしています。

エンジンはすでに発売されているスーパーカブC125をベースにつくられており、市街地での頻発する発進停止、荷物を積んでいる状態での登坂路走行のときや、ツーリングやトレッキングでバイクの乗っている際のゆったりとした巡航の時などの、低中速域での力強さを重視した出力特性となっています。

このバイクは地球が遊び場だというような、アクティブ思考の方たちにこそ乗ってもらいたい一台となっています。

これに乗ってのキャンプとか、だれも知らないような秘境巡りの旅とか、考えただけで最高です。

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