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旧車バイクが高額な理由

バイク
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どーも、がばちょでございます。

バイクはきちんとメンテナンスさえしていれば、長い間乗り続けることができる乗り物です。

一部の古い車種は、旧車と呼ばれアンティーク的な付加価値を生み出し、発売から数十年たっているのにその価値は発売時よりも高くなります。KAWASAKIのZ1などは代表例で、300万〜400万以上の価格で売買されます。

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旧車の魅力

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KAWASAKI Z1

現代のバイクのほうが安全面、性能面では上なのに、なぜ旧車と呼ばれるバイクは軒並み高額になるのでしょうか。それだけ需要があると言われればそれまでですが、その需要を生み出す魅力は何でしょう。

“古い” “不便”はカッコいい

様々な業界、ジャンルで古いものは一定の人気を博します。

Levi’s 605 60年代 お値段は13万円

古いものはシンプルな見た目をしています。無駄な機能はついていません。その製品に必要なものだけがついている飽きのこないデザインをしていることが多いです。シンプルイズベストという言葉があるように無駄を削ぎ落としたフォルムには普遍的な美しさがやどります。

国産ハーレー 「陸王」 出典:wikipedia

バイクに乗らない人が思い浮かべる、ヘッドライトがひとつのTHE バイクという形。

旧車には現行モデルにないものがついてくる

旧車には各バイクメーカの技術の進歩のおかげで、消えていった機能がついていることが多いです。

  • ガソリンコック

最近のバイクではついているものも減ってきましたが、以前からバイクに乗っている方には馴染み深いガソリンコック。ガソリンのリザーブのことです。これをONにしたまま走っていて、本当のガス欠に見舞われた方も多いのではないでしょうか。バイクにガソリンメーターが当たり前のように、つくようになった現行モデルでは見なくなることも増えました。

  • チョーク

冬の時期などにはお世話になることの多いチョークですが、最近はバイク内部の電子化も進み、ついていないモデルもあります。もちろん旧車と呼ばれるバイクの時代にはチョークは必需品です。冬場のバイクのエンジンのかかりは非常に悪いので、アイドリングを安定させるためにチョークは必須でした。

  • セルボタン

あまりにも古いバイクにはセルボタンがないモデルもあります。SRなどは今もありませんが、それも魅力の一つとなっています。旧車に乗る場合はキックスタートをマスターしましょう。

整備性がいい

製品は複雑な機構になればなるほど、整備や修理に専門知識や専門性の高い機材が必要となります。僕の乗っているトライアンフのストリートツインは見た目こそはヴィンテージバイクのそれを醸し出しますが、中身は電子制御だらけの現代バイクです。

こういったバイクは何かしらの故障に見舞われた時に、自分での整備ができない場合が多いです。即ショップ送りメーカー送りで入院が必要です。

反面、旧車と呼ばれるバイクは機能、構造が単純化されています。部品や工具さえあれば自分でのメンテナンス、修理も難しくはありません。整備面では確実に旧車のほうが楽ちんです。

旧車のデメリット

旧車のデメリットは何でしょうか。

値段が高い

冒頭でも書いたように値段が高いです。数百万円するバイクがゴロゴロしています。

これは当然です。古いバイクはそれだけ現在の市場に出回る機会が現行モデルよりも少ないのに、求める人が多い。そうなると値段は天井知らずであがっていきます。

中古屋さんを少しのぞいてみると、数百万円から商品によってはASKという場合も多く、旧車を手に入れるには金銭的に余裕のある人か、他の贅沢を諦めれる情熱のある人でしか手に入れることが叶いません。

カワサキのZ1の中古市場はだいたい300万円を平均として推移していきます。

旧車は遅い?現行モデルよりも速い場合も

日本に出回るバイクでは、技術の進歩とスピードの進化は比例しません。時代が進むにつれて安全面への見直しが幾度となく行われ、単純なバイクの最高速度では旧車のほうが速い場合も存在します。

出典:bikebros

しかしながら一般的に言われるのは旧車は遅いです。旧車にスピードの魅力を求めるのはやめておきましょう。といってもバイクはバイクなので日本の公道を走る上では、問題はスピードに関して問題を感じることはありません。

パーツがない

工業製品はいつか必ず壊れます。どこかしらのパーツにガタがきて壊れてしまいます。そんな時に現行モデルだとメーカーから補修パーツの供給をうけることができます。

一方で発売から数十年たつ旧車の場合は、純正パーツの入手が困難です。廃盤モデルの供給パーツを造り続けてくれるほどメーカーは優しくありません。多くのメーカーは買い替えを促すために補修パーツの製造を終えてしまいます。

そうなると市場に残っているパーツを探すか、もしくは純正部品以外で代用のきくパーツを探してくるしかありません。人気の旧車のパーツは案外と出回っているものですが、本当にニッチなパーツは入手ができずに、そのせいでバイクに乗れなくなるという可能性もありえます。

旧車を選ぶ理由

旧車には様々なデメリットが存在します。それでも高額で取引される理由はなんでしょうか。

それは旧車を持つことによるメリットがデメリットを大きく上回るからです。

見た目のかっこよさ、現在のバイクの流れの源流になった歴史を感じさせるフォルム、高額故に所持することのまわりからの称賛、子供の時に見た憧れのバイク…etc

自分がこれに乗りたいと強く思った時に、多少の不便さに目を瞑ってでも手に入れたくなるものです。不便さや入手しにくさが強ければ強いほど、無性に、強烈にです。

バイクに乗るのは完全に自己満足の世界です。旧車を選ぶというのは自己満足の最たる例かもしれません。ですのでバイク乗りとしては正しい姿になります。

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