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僕がロードバイクをやめて、オートバイに乗った理由

バイク
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どーも、がばちょでございます。

僕は乗り物が大好きです。往々に世の中の男子は乗り物好きな方が多いようです。

車、バイク、自転車、飛行機、鉄道、ミリタリーものといったジャンルの書籍や情報がちまたにはあふれかえります。

趣味と言うのは人それぞれで、乗るのが好きな方もいれば、いじるのが好きな方、見て眺めるのが好きな方、はたまたレース観戦が好きなと方と方向性は細分化されていきます。

僕はその中で、乗るのといじるのが好きです。

そんな僕が、人生で多くの時間を費やしてきた乗り物は『ロードバイク』と『オートバイ』です。しかし、僕はこれから先『ロードバイク』に乗ることはないでしょう。

なぜこのような考えになったのかを、ぜひ話したい!と思い記事を書いています。

この記事は、ロードバイクとオートバイの違いを知りたい人。ロードバイクを買おうと考えている人、オートバイを買おうと考えている人にむけて書いています。

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ロードバイクに出会うまで

まずは、ロードバイクと僕の出会いについて書いておきましょう。

ロードバイクって何?

ロードバイクというのは、自転車です。一般車と呼ばれるママチャリとは、一線を画すフォルムをしています。ロードレーサーと呼ばれることもあります。

主な特徴は以下の通りです。

・ドロップハンドル(まっすぐのハンドルではなく、手前に曲がっているハンドルです)

・細いタイヤ(ママチャリに比べると圧倒的に細く、つるつるとした見た目)

・軽い車体(公式なレースでは車体重量は6.8Kg以上と制限されます。)

20代前半の僕は、日ごろのだらけきった生活の恩恵をうけ、みるみる太っていきました。

大学時代の僕は身長167cmで62Kgの体重です。痩せているわけではなく、太っているわけでもありません。普通の体型です。服はSかMです。

そんな僕も大学を卒業し働き出すと、仕事の合間にお菓子を食べる女子的習慣が身に付いてしまい、夜には取引先の飲み会にでかけて、深夜に帰ってきては、ひたすら眠るだけと言う生活を送ります。

徐々に太ってきたなとは感じていましたが、たまたま友人と行ったスーパー銭湯で体重計に乗ると72Kgと表示されています。しらぬまにポッコリおなかを手に入れてしまいました。わがままボディなキューピー体型の出来上がりです。

キューピーはその体型からくる愛くるしさで世の女性に好かれますが、僕はその体型からくる鼻息の荒さと、社内でしゃがんだ際にスーツのお尻が破れるという失態でひんしゅくをかいます。

そんな汚名を返上するために、ダイエットの一環として自転車を購入することを決めました。

ボーナス直後という事もあり、予算を15万と決めてロードバイクを購入し、必要なウェア類もまとめて購入しました。

小さなときからの乗り物好きという事もあり、みるみるロードバイクにはまり各地のイベント、レースに参加するようになります。

72Kgの体重は1年後には60Kgまで落ちました。そうなると鼻息は小さくなり、スーツも破けず健全な体型を手に入れます。こうして僕は普通の体型を手に入れました。

そんな時に人生の転機が訪れます。

自転車業界への転職

自転車好きが高じて、今までの会社を退職しロードバイク業界では大手の輸入商社、代理店に転職を果たします。

そこで、ロードバイクを組み立てたり、故障の原因を探るためにバラシてはまた組み立てたりと、技術的なスキルアップを果たします。

ロードバイクには総額で300万ほどをつぎ込み趣味と仕事を兼ねた世界に没頭していきます。

まさしく大好きな自転車に乗れて、体重は減り、技術スキルは向上し、新商品はいち早く使えて、欲しいものを社割で買い、休日はレースやイベントに出かけると言うハッピーデイを手に入れます。

もともとは乗っていたオートバイ

ロードバイクに乗り始めたのが20代半ばですが、もともと10代の頃に普通自動二輪の免許を取り、その当時はスズキのグラストラッカーBigBoyに乗っていました。

グラストラッカーは見た目も僕の好みで、値段と性能のバランスがいい素晴らしいバイクですが、唯一僕の使用目的とあわなかったところがありました。

それは乗っていた年式ではガソリンが6Lしか入らない事です。

友人たちと数百キロを走るツーリングに行けるように購入したのですが、初めてのバイク購入という事もあり情報よりも見た目だけで購入してしまいます。

僕は昔から情報よりも直感で行動するタイプです。30代の今も自分のシックスセンスを頼りに生きています。シックスセンスは単純明快です。いるかいらないか、欲しいか欲しくないか、やるかやらないか、だけです。その判断基準はその時々の気分でしょっちゅう変わりガチです。

友人と一緒にツーリングに行っても、明らかに僕のガソリン補給のタイミングが多く、10代と言う若者のみんなからは罵詈雑言をあびます。そうなるとツーリングに抵抗感が生まれ、自ずとツーリングのお誘いは断るようになります。

ツーリングに行かなくなったグラストラッカーは崇高な趣味の対象から実用車へのジョブチェンジをはたします。実用車の仕事は明確です。ちょいと駅まで、近くのスーパーまで、あの先のコンビニまでとなります。

バイク=趣味の乗り物

から

バイク=生活圏内の移動手段

ツーリング目的で購入したオートバイでしたが、ただの近所の移動手段になり大学卒業と同時に車を購入したこともあり、あっさりと手放してしまいました。

車の方が荷物いっぱい詰める、エアコンある、楽ちん!! 

ロードバイクでのヒルクライム中におっちゃんに心を折られる。

車、バイク、自転車と形は全く違いますがそれらを趣味としている人の共通点はいくつもあります。

峠が好き

僕は自転車に乗っては、斜度が20%近くなるような峠道や坂を見つけては登る事を繰り返していました。自転車乗りにとってはヒルクライムレースというのは、大人気ジャンルです。

そんなある時、大阪と奈良の県境にある暗峠という酷道にチャレンジしようと思い立ちます。

途中の斜度が40%ほどになる、ヘアピンカーブを有する有名スポットです。関西の坂好きで知らない人はいません。

5月の涼しい日を選んで、開始早々に20%を超えるような山道を進んでいきます。

直後に汗は滝のようにながれ、必死にペダルをこぎますがほとんど進みません。まー進みません。

距離はわずか2.3Kmほどなのに地獄のように長く感じてしまいます。

流れる汗と、遠のく意識と戦いながら登っていると後ろから何台かのオートバイが過ぎ去っていきます。

その姿を見ていると、今まで足をつかずに登ると頑張っていた僕の心はおれてしまいます。バキッ!!

ビンディングをつけていた足はペダルから外れずに立ちごけをしてしまいます。これは人前ではかなり恥ずかしいです。

その後は20%越えの坂道から再び乗り始めれるわけもなく、あまりに急な坂道のため自転車に乗って降りることも出来ずに自転車を押しながら山道をくだっていきました。

オートバイで暗峠にリベンジ

自転車で登る前の下見で、一度オートバイで見に行ってみよう!

近所のバイクショップでエストレヤのレンタルがあったので、借りて行ってみることにしました。

実に10年ぶりに50CC以上のバイクに乗る事になります。

久しぶりに乗るバイクは、ギアチェンジミスで数度のエンストを挟みつつも、爽快感に満ちており、アクセルをひねるだけであれほど汗だくで登っていた暗峠をスイスイ登っていき、くだりではロードバイクとは比較できないほどの安定感のある制動力が楽しくて、楽しくて仕方ありませんでした。

レンタルのエストレイヤを返却しに行き、あまりの感動にオートバイを新たに買う事を決心しました。

ロードバイクに乗らなくなる

その後オートバイを購入し乗ってしまうと、単純にアクセルをあけて走るという行為が楽しくて仕方ありません。もともと機材いじりがすきなので、余計に沼にはまっていく感じです。ズブッ!!

なにより、坂道を登っても息が出来なくなるくらい苦しくなることもなく、景色を楽しむ余裕が増えて、純粋に道を楽しむことができます。

自分の中でロードバイクはスポーツです。趣味はバイクです。趣味には楽しむ要素が必要です。

しかもバイク業界以上にロードバイク業界はお金がかかります。

ロードバイク用のチューブでは恐らく最安値のハッチンソンタイヤ。多くのお店で補修用のチューブとして使われています。このような細かい出費も、積もれば金額的には痛手になります。

10年ロードバイクで年間で1万キロほどを走り、ついにはロードバイク業界で働くほどに自転車に乗っていた僕ですが、今では趣味でロードバイクにほとんど乗る事がなくなってしまいました。

代わりに休みの日には時間があれば雨でもオートバイに乗り行動しています。

仕事はずっとロードバイクの大手輸入商社で働いているので仕事に支障がないように最低限は乗ります。新しい機材を試したりすることが必要です。年間走行距離でいうと1万キロから、2000~3000キロに落ちた感じです。→2020年4月に退職しロードバイクも売り払い、完全に自転車からは離れました。

これからもロードバイク業界で働くオートバイ好きとして、オートバイに乗っていきます。



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