どーも、がばちょでございます。
日々の乗車で汚れたバイク。定期的な洗車はかかせませんが、水を適当にぶっかけて洗って終わりという方が多いかもしれません。

バイクの洗車って、エンジン部分とかの汚れってなかなか
落ちなくてめんどくさい…

エンジンのフィンの部分とかだと、デコボコしてるからね。
でも、そういったところも洗いやすいアイディア商品はたくさんあるから
しっかりと調べようね。
デイトナ(DAYTONA) フレキシブルエンジンブラシ 71146

ブランド | デイトナ(Daytona) |
商品重量 | 281 g |
梱包サイズ | 41.3 x 12.1 x 9.3 cm |
メーカー型番 | 71146 |
公式説明は以上のとおりです。大きさは1.5Lのペットボトルほどになりますので、ある程度の大きさのエンジンなどでもカバーできます。
使い方は至って簡単です。

説明の解説も必要ありません。画像のように洗剤をつけて、手の届こない所につっこんでゴシゴシと洗うだけです。難しいこともなく、誰にでもできる仕様になっています。あははは、簡単だぁ〜
口コミのご紹介
1.
バイクのエンジン周りや、足回りで指が届きづらいところの掃除目的で購入です。
大きさの感想は、1.5Lのペットボトルくらいでしょうか。
毛足は少し固めながらも、長いためちょうど良い感じです。
この感触を維持するとなると、このくらいの太さが必要なのかもしれません。
ただ、この長さのせいか、他の方も言っている通りものすごく水跳ねしますね。
もっと安くて代用出来そうな台所用品もありますが、このいかにも洗車用といった見た目が気に入っています。
持ち手の部分は硬質ゴムで出来ており、かなり重くてしっかりしているので、頑丈です。
芯のワイヤーは結構太くて硬いので簡単には折れ曲りませんが、水気を飛ばそうと振り回すと折れます。
毛足が硬くて長いので、見た目に反して結構細いところまで差込めます。トイレットペーパーの芯くらいの狭さまでいけます。
先っぽが取れやすそうな感じですが、今の所は無事です。取れてしまったら超強力接着剤で止めてやろうと思っています。
2.
ホイール洗いには便利ですね!
ただし、 かーなり顔に飛んできます。ブラシの毛が硬いので一本一本シナって顔やらズボンやらに飛んできます、 風呂入る前に 半裸でメガネかけてやりましょう。
3.
空冷エンジンのフィンを洗うのに良いよ!と先輩に紹介してもらいました。
使ってみると確かに綺麗になります。
ただ、先の部分は弱いらしくボンド等で補強した方がいいとの事で星4つ。
以上のように、なかなかの高評価をもらっている商品になります。
心配事としては、先端の黒い部分の固定が甘いらしく外れてしまうことがあるようです。購入したあとにご自身でしっかりと接着剤やらで固定をしたほうがいいかもしれません。
値段も1000円で購入可能です。
こちらをご購入されるなら、あわせてサビ防止剤入りのバイク用洗剤と、タンクなどに使える傷防止機能付きのスポンジをあわせた3点セットの購入がおすすめです。全て合わせても2500円ほどで購入可能です。ほんま経済的や!
コメント
[…] 汚れているのは精神衛生的にもよろしくないですし、各パーツの劣化にも繋がります。定期的に洗車をしてキレイにしましょう。洗車で使える便利グッズは以前ご説明しましたので、こちらとこちらを参照してください。 […]